【ブログ初心者向け】プロも使う簡単で効果の高いSEO対策【タイトルのコツ】

 
 
クリエイター収益化ブログ運営者のぱちです。


「ネットにはSEOの解説がたくさんあるけど、結局何をすればいいか分からない!」

「ブログを始めたいけれど、初心者は何からSEO対策をすればいいの?」


そんなSEOに迷える初心者さんには、タイトル作りに注力してSEO対策することをお勧めします。


ブログ初心者がタイトル作りに注力すべき理由

  1. 簡単に実施できる
  2. 効果が出やすい
  3. SEOの本質的な考え方の習得に繋がる

 
 
 
このページでは、都内のWEB制作系の会社(広告代理店)で、5年間WEBディレクターを務めた「ぱち」が

ブログを立ち上げたばかりの人が、読んだ後すぐに実行できるように

SEOに強いタイトルを作るコツを具体的にまとめています。



筆者プロフィール

ぱち

  • 執筆時27歳
  • 都内の広告代理店勤務
  • 5年間WEBディレクターを経験
  • WEBマーケティング支援の業務で学んだノウハウを「クリエイター収益化ブログ」で発信しています。

このページを読めばわかること

  • SEOの基本的な考え方がわかる
  • SEOに強いタイトル作りのコツがわかる
  • キーワード選定の仕方がわかる
  • 検索意図の読み解き方がわかる
  • 検索結果を元にした競合分析のやり方がわかる

 
 
 

SEOライティング・タイトル付けの基本的な考え方


まずは基本的な考え方からです。

Googleはユーザーにより良い体験をさせたいと考えていることを知っておいてください。

ユーザーがGoogle検索を利用すればするほど、Google側に収益(企業などの広告を掲載することによる収入)が発生するからです。



つまり、ユーザーが検索したときに「その人にとって良い情報(サイト)を見せたい!」とGoogleが考えているということです。


だから良質なサイト(ページ)を作れば検索の上位に表示される!(かも)



ちなみに良質な情報(サイト)とはどんな情報(サイト)かというと…



○ ユーザーにとって良い情報(サイト)

  1. 検索時の悩みを解決してくれる
  2. 読みやすい・わかりやすい
  3. 正確性・信頼性が担保されている

× ユーザーにとって良くない情報(サイト)

  1. 検索時の悩みと内容がずれている
  2. 読みにくい・わかりにくい
  3. ユーザーの不利益となる情報を掲載している(虚偽情報、詐欺サイト)
  4. サイト運営者の利益ばかり追求して有益な情報を掲載できていない


などなどです。


今回は、SEOに強いタイトルを作るために1.の「検索時の悩みを解決してくれる」を意識していきましょう。
 
 
 

タイトル作成の前に:記事の内容と狙うキーワードを決める


※書きたい記事の内容が決まっている人は、ここは飛ばしてください。



タイトル作りに取り掛かる前の準備として、まずは書きたい記事の内容を決め、次にキーワードを決めましょう。


まだブログの方針が決まっていないのであれば、ブログのテーマから決めていきましょう!
 
 
 

ブログテーマの見つけ方


自分が書きたいこと(書けること)と、売りたい商品(どうやってマネタイズするか)から考えるのがよいと思います。


検索上位に表示するためには、良質な記事を書く必要があるので

書きたいこと = 自分が興味を持てること ≒ 同じように興味を持っている人に読む価値を提供できること

を意識することが大事だと私は思います。

(何より継続できないと意味がないので)



書きたいことから決める

  • 他の人よりも詳しい or 得意なこと
  • 趣味などの好きなこと
  • 自分のライフスタイル
  • 人生の中で乗り越えてきたこと
  • これから知りたい or 勉強したいと思っていること
  • 世間から注目が集まりそうなことで、自分が関心を持っていること

→自分が飽きずに書き続けられることが重要です。書きたいことについて「専門家」である必要はありません。

私の場合は、そこまで熱量を持っていなかった筋トレブログを作り、7記事で挫折しました…



アフィリエイトで売りたい商品から決める

  • 自分が長年愛用しているもの
  • 最近購入してよかったと思っているもの or 購入したいと思っているもの
  • 複数の類似商品を試したことがある(違いがわかる)もの
  • 世の中的に需要がありそうなもの(流行り)

→その商品を本当におすすめできるか、使い心地や見極め方を詳しく語れるかどうかが重要です。

自分が強い欲求を持っている商品だと欲しい人の心理がわかるので、訴求力が自然と強くなります。

だいたいイメージ出来たらASPアフィリエイトサービスプロバイダー)から売りたい商品を探しましょう。



例えばこの「初心者クリエイター収益化ブログ」の場合だと、

ーーーーー

  • 他の人よりも詳しい or 得意なこと

→イラスト、モノづくり

  • 世間から注目が集まりそうなことで、自分が関心を持っていること

→副業、フリーランス、お金、自由な働き方

  • 最近購入してよかったと思っているもの or 購入したいと思っているもの

iPad Pro

<コンセプト>
イラストレーターなどのクリエイターが副業で収益を得る過程を、細かく・具体的に発信して読んだ人が真似してすぐに実行できるようなブログを作る

(できれば、読んで「役にたった!」と思った人にiPadを購入してもらいたい)
ーーーーー

このような思いでこのブログを作りました。
 
 
 

書きたい記事を箇条書きで書き出そう


ブログの方針が決まったら、自分が書きたいこと(アイデア)を5個~10個ほど書き出してみましょう。



例えばこのサイトの場合なら

※あくまでタイトルにする前のアイデアです!

  • イラストレーターが収益発生させるまでの道のり
  • ココナラやクラウドソーシングでイラスト案件を獲得する方法
  • iPad所有者から聞いてみた
  • WEB漫画家がバズるまでの道のり
  • SUZURIで売れるためのノウハウ
  • Twitterでフォロワー数が増えるノウハウ
  • みんなはどうやって絵を描く時間を確保している?
  • 映像編集に最低限必要なマシンは?
  • 絵本作家に出版までの道のりを聞いてみた
  • 曲作りから音楽サイトへのアップロードから収益発生まで

いくつか書き出したなら、その中から執筆する記事を1つ選び、次の方法で検索キーワードを抜き出しましょう。
 
 
 

書きたい内容から検索キーワードを抜き出す


書きたい記事の内容からキーワードを2~3個逆算して抜き出してみましょう。


「この記事を読みたい、知りたい」

「この記事を読むことで悩みが解決できる」


そんな人がどんなキーワードで検索するのかを想像しましょう。



例えば、

ーーーーー
①自分が書きたい内容:

イラストレーターが収益発生させるまでの道のり

だった場合、

②「①」を知りたい人が考えていそうなこと:

  • 自分はイラスト初心者で、これからイラストに関する副業をしたい
  • 趣味のイラストでお金を得るためにはどんなことをすればいいんだろう
  • イラストの仕事を始めたけど、依頼が全然来ない…どうすれば稼げるの?

③「②」を知りたい人が入れそうなキーワード:

イラスト 収益化 初心者
ーーーーー

などです。


③のキーワードが、これから作成する記事で検索上位を狙うキーワードになります。


ーーーーー
<検索上位を狙うキーワード>
イラスト 収益化 初心者

<検索意図>

  • 自分はイラスト初心者で、これからイラストに関する副業をしたい
  • 趣味のイラストでお金を得るためにはどんなことをすればいいんだろう
  • イラストの仕事を始めたけど、依頼が全然来ない…どうすれば稼げるの?

<書きたい内容>
イラストレーターが収益発生させるまでの道のり
ーーーーー


これでタイトル作りのための素材がそろいました。

これらをもとに記事タイトルを作成していきます。

※通常は検索意図を考える場合、ラッコキーワードとキーワードプランナー(のちほど解説します)でキーワードを洗い出してから、ユーザーの意図を想像しタイトルや内容を考えますが、初心者がニッチな記事で上位表示を狙えるようにあえて通常と違う方法で行っています。
 
 
 

SEOに強いタイトルの作り方


書きたい記事の内容を元にタイトルをSEO目線で添削していきます。


タイトル作りで大事な3つのポイント

  1. そのキーワードで検索する人がさらに欲しがっている情報を考える
  2. 競合のタイトルとの違いを明確にする
  3. 具体的な内容を盛り込む


1.と2.について下記で解説していきます。

(3.は、1.と2.を実践すれば自然と具体的な内容が入るため、説明を省きます)
 
 
 

1.そのキーワードで検索する人がさらに欲しがっている情報を考える


そのキーワードを入力して検索してきた人が最終的に何を知りたいのか、どんな目的を達成したいのかを考えましょう。

先ほどキーワードを逆算したときに出てきた<検索意図>のさらにその先を想像するイメージです。



ーーーーー
<検索キーワード>
「メンズメイク やり方」

<改善前タイトル>
「初心者向け!メンズメイクのやり方」

<検索意図>
「メンズメイクをやったことないけど、やり方を知ってやってみたい」

<さらにその先に求めていること>
「できれば、うまくメイクして女子にモテたい!

<改善後タイトル①>
「初心者向け!女子受けが良かったメンズメイクのやり方」

<改善後タイトル②>
「初心者向け!クラブで逆ナンされたメンズメイクの極意を教えます」
ーーーーー


どうでしょうか?さらに知りたい気持ちになりましたか?

これを考えるコツは、「読者が読んだ後に何かしらのメリットを持って帰れる記事にする」ことを意識すると良いと思います。

上の例でいうと、メリットは「女子受けの良いメイクができる」「クラブで逆ナンされる」です。



私のブログの例でいうと、
ーーーーー
<検索キーワード>
イラスト 収益化 初心者

<検索意図>
「初心者がイラストでお金を得るためにはどんなことをすればいいんだろう」

<さらにその先に求めていること>
「イラストを描きはじめてから何カ月ぐらいで収益が生まれるんだろう」

「稼げるようになるにはどのくらい頑張らなきゃいけないんだろう」

「どれくらいの金額が稼げるようになるんだろう」
ーーーーー
となります。

※最終的なタイトルはこのページの最後のほうに書いてありますので、よかったら最後まで読んでもらえると嬉しいです。
 
 
 

2.競合のタイトルとの違いを明確にする


せっかく競合の後からページを作るなら、競合を上回るタイトルか、競合とは違う切り口で勝負しましょう。

そのためにまず、競合調査が必要です。
 
 
 

作ったキーワードで実際に検索(競合調査)してみよう!


作成したキーワードで実際に検索して競合調査(他サイトを調べる)をしてみましょう。

検索上位に掲載するために競合調査は必ず行ってください


競合調査と聞くと、「難しい分析をしなければいけないの?」と思うかもしれませんが、やり方はとってもかんたんです。


ーーーーー
①狙うキーワードでGoogle検索をする

このサイトの例:

イラスト 収益化 初心者で検索

②検索結果1ページ目に出てきたサイトをざっと見てみる

検索結果のチェックの仕方:

「検索結果に出てきた他のサイトと並んだときに、自分のサイトはクリックされるか?」
ーーーーー


②のチェックの仕方を身近なものでたとえると

「お店の商品棚に並べられた商品の中から、自社商品をお客さんの手に取ってもらえるか?」

と言い換えることができます。


自分の記事(商品)を手に取ってもらえるように、競合サイト(ライバル企業の商品)を意識しましょう。
 
 
 

検索結果で出た他サイトをもとにタイトルを完成させよう


前の項目の競合調査のやり方で、検索結果=商品棚記事=商品と例えましたが、

記事のタイトルは商品のパッケージです。


競合(他サイト)と並んでも勝てるように作成していきましょう。



そのために、

①他サイトよりも説得力を出す

②他サイトが出せていない情報を出す

を意識したコピーライティングが重要です。



例えばこんなやり方があります。


独自の経歴で説得力を持たせる・・・

「証券営業中にお金持ちから学んだ資産が増えるルーティーン」

「デザイン業10年で身につけたヤバいクライアントの見分け方」


独自の結果を書く・・・

「はじめて1週間でバズり、フォロワーが5,000人を超えたTwitter運用方法」

「漫画を毎月1話描き続けていたら新人賞に入選できた話」


ネガティブな状態からの脱却・・・

「美術の成績が1だった私でもイラストレーターで稼げるようになった話」

「TOEIC300点台だった僕が3カ月でスコアを倍にした勉強方法」



ほかにも、

  • 他サイトが出している情報よりもさらに細かな情報を出す
  • 過去形にすることで、経験談だとわかるようにし説得力をつける

なども有効です。



繰り返しになりますが、大事な考え方は「検索結果に出てきた他のサイトにはない情報を打ち出せているか」という視点です。

(狙っているキーワードの)検索結果1ページ目に出てきた他のサイトと見比べながら独自性のある言葉を考えてみましょう。
 
 
 
以上でタイトル作りは完了です。

おそらく上記を実践するだけで、だいぶ読まれる確率が上がっているハズです。

初心者の人は、これらの考え方を知っておくだけでも、他の方よりもSEO的なスキルとコピーライティング的なスキルが一段高いレベルになっていると思います。



ちなみに私はこんなタイトルにしました。

イラスト初心者が収益化のために1カ月間やったこと【5カ月で○○万円】

詰め込みすぎた(笑)



ここから下はタイトル作りや記事づくりについての参考情報です。
 
 
 

参考情報①:検索結果の読み解き方


現時点でGoogleが最も評価しているサイトが検索上位に掲載されるので、1ページ目のサイトを見ることでユーザーの悩みに対してどんな解決策を用意すればいいか方向性を知ることができます。

丸パクリはダメですが、良い部分はトレースしていきましょう。


  • 大手企業や公共機関などのサイトか、個人ブログ系か

→ユーザーが「確かな情報がほしい」と考えている(とGoogleが思っている)場合は、大手企業や公共機関などのサイトが多く出ます。逆に個人ブログ系が多ければ、「しっかりした情報でなくてもかまわない」「むしろ個人の経験や口コミを知りたい」というニーズがあることがわかります。

→ユーザーが「単語の意味や、ある事柄の詳細情報を知りたい」と考えている(とGoogleが思っている)場合に掲載されやすいです。

→ユーザーが「あることで困っていて、具体的な解決策を教えてほしい(自分の場合はどうしたらいいのか知りたい)」と考えている(とGoogleが思っている)場合に掲載されやすいです。
 
 
 

参考情報②:こんなサイトが検索結果に並んでいたら狙い目です!

  • Pinterestのページが表示されている

→WEB上にある画像をまとめて掲載しているサイト。このサイトはWEBサイトなどを制作する人が他社の参考デザインを探したり、イラストレーターがイラストを作る際の参考にしたりすることが多いです。

これが検索上位にも表示されるということは、検索ニーズに対応する読み物コンテンツが足りていない場合が多いです。

(画像探しが目的の場合を除く)

  • 同じタイトル(検索結果内で被っている)

→たまにニュースメディアなどで起こる事象なんですが、出典元サイトと同じタイトル・内容でページをアップしている場合があります。1ページ目の検索結果に同じタイトルが並んでいる場合はねらい目です。

なぜかというと、Googleはユーザーにより良い検索体験をさせたい」ので、本来は検索結果にバリエーションを持たせたいハズです。

つまり検索ニーズに対してページの供給が不足しているということなので、違う切り口の記事を書けば上位に掲載されやすくなります。

  • 明らかに検索意図から外れたサイトが並んでいる

→もしあなたが見て、明らかにユーザーの検索意図から外れている記事が表示されていたら、そのキーワードもねらい目です。

あなたが何かに困って検索したときに、出てきた検索結果に対して「知りたかったのはこれじゃないんだよなぁ」と思ったことはありませんか?

そのような状態が、まさに検索意図と検索結果に表示される記事がズレている(意図に沿った記事がまだない)状態なので、

そのキーワードに対する記事を自分で作ってみるのも良いと思います。
 
 
 

参考情報③:構成(記事の骨組み)の作り方


記事を書き始める前に、「構成」と呼ばれる、記事の大まかな内容を決めるためのものを作ります。


こんな感じです。



ーーーーー
<狙うキーワード>
イラスト 収益化 初心者

<タイトル>
イラスト初心者が収益化のために1カ月間やったこと【5カ月で○○万円】

<本文>
・見出し 超イラスト初心者が初収益を得るまでの道のり
 ・導入文
 ※始めて何日で収益発生したかを記載
 ・プロフィール
 ※当時の絵のレベルだったのかわかるように画像貼る

・見出し 収益化のために新しく始めたこと
 ・ココナラ、クラウドワークス、SUZURI登録
 ・Twitter運用
 ・毎日投稿

・見出し 1週間目 ○○をやるも、××だった・・・
 ・やったこと
 ・結果 ●●円

・見出し 2週間目 △△だったので、□□にしてみた
 ・やったこと
 ・結果 ●●円
 
   ・
   ・
   ・

・見出し イラスト初心者が1カ月で稼いだ最終収益
 ・合計収益 ●●円
 ・発注のもらえた媒体
 ・1日の平均作業時間
 ・取り組んでよかったこと

・見出し 【追伸】イラストでの副業をはじめて5カ月での収益
 ・合計収益 ●●円
 ・変えてみたらよかったこと

・見出し イラストレーターがすぐに収益を出すならおすすめの媒体はココナラ
 ・理由
 ※具体的な経験を記載
ーーーーー



というように構成を作ります。


ポイントは2つです。

  1. 見出しだけで記事の内容がわかるようにする
  2. 見出しの中に狙うキーワードを入れる
  • 見出しだけで記事の内容がわかるようにする

→忙しい人が多いので、流し読みしたときに読みたい内容が目に入らなければ「ほしい情報がなさそうだからいいや」とページを閉じられます。

なので見出しには、見出し下の本文で書く内容を具体的な言葉でまとめましょう

同じ理由で、本文のライティングの際には、結論づける箇所を目立たせましょう

※結論は読者が一番知りたい情報なので、目を引き留める効果があるため。


  • 見出しの中に狙うキーワードを入れる

Googleが記事の見出しに入っているキーワードを評価する可能性があるので、入れておきましょう。


1つだけ注意が必要なのは、自然な見出しになるようにしないとペナルティ(検索順位に悪影響が出る)の可能性があることです。

自然なタイトルとなることを優先しましょう。

毎回すべてのキーワードを入れる必要はないですし、1つだけ入れても、入れない見出しがあっても全然大丈夫です。



構成を作ったら、執筆前に下記の点をチェックしましょう。

  • 狙ってるキーワードの検索意図に沿っているか?

「このキーワードで検索する人は何を考えていて、何を知りたがっているか?」

「この他にも知れたらうれしい情報はあるか?」

  • 検索結果に出てくる競合(他サイト)に勝てそうな記事か?

「競合には書いてないことが書けそうか?」

「競合よりも質の高い(詳しい)情報が書けそうか?」



構成のチェックがこれで終わったら記事執筆のスタートです!

ここまでお疲れ様でした!

ステキな記事が書けるよう祈っています!

気づいた点や読んだご感想などあれば随時コメントお待ちしています~